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  • 執筆者の写真Kendall Lab

<スカイライン>編/映画・テレビで「人気の車」のオイル・フルード

皆さんこんにちは!「ケンドルラボ」担当・ケン太です。

朝晩は過ごしやすくなったものの、日中は相変わらずの暑さが続いています。

気象庁によると、今年の秋は全国的に気温が高い状態となる見込みで、10月半ばまでは残暑が続くそうです。小学校から高校まで、10月には「衣替え」があり、制服が半袖から長袖に変わったことを思い出しました。

残暑が続く中、長袖の制服で通学するというのは、なかなか大変そうですね。


今回のケンドルラボは「映画・テレビで『人気の車』のオイル・フルード」の第5弾。

これまでは映画に登場した人気の車をご紹介してきましたが、今回は日本のテレビドラマに登場した名車について取り上げます。その名車とは、「西部警察」のスカイラインです。




CG・特撮は一切無し!迫力のカーアクションが魅力の「西部警察」


多数のクルマやバイクが所構わず爆走し、激しくぶつかり、転がり、爆発しまくるド派手なカーアクションに釘付けになる「西部警察」。

40年以上も前の1979年に放送開始となった伝説の刑事ドラマですが、現在でも根強い人気がありますね。

CGを使用しないその映像を初めて見たとき、「運転手は無事なのだろうか?」と本気で心配してしまいました。


簡単に概要を紹介しておきますと・・・西部警察の舞台となるのは、大都会・東京。

次々に発生する凶悪犯罪に立ち向かう、警視庁西武警察署捜査課の刑事たち(大門軍団)の奮闘ぶりを描く作品です。石原裕次郎(課長)、渡哲也(団長)、舘ひろし(タツ)、寺尾聰(リキ)をはじめとする多数の名優が、型破りで“クセ強め”な刑事を演じています。


日々、凶悪犯罪と対峙する大門軍団の秘密兵器が、後ほど紹介する特殊車両(スーパーマシン)です。

ベースとなる車両は番組スポンサーである日産のクルマで、ガゼール、サファリ、スカイライン、フェアレディZが登場。

そのほかにも、パトカーや一般車として多数の日産車(ブルーバード、セドリック、グロリアなど)が劇中に登場しています。


西部警察を見たことがなくても、その「スゴさ」がわかるデータとして、「撮影のために壊した車両」というものがあります。その総数はナント4,680台(1話平均20台)を数えるそう。

使用した「火薬の量」は4,800kg(迫力を増すためにガソリンも使用)。

それほどのスケールで撮影を行っていたにも関わらず、負傷者6人というのもスゴいですね。

CGや特撮ではない迫力のカーアクション、まだご覧になっていない方は是非。



特殊な装備を施されて大活躍!文句なく格好良い日産<スカイライン>


残念ながら、私はリアルタイムの世代ではありませんが、西部警察に登場する「スーパーマシン」といえば、赤×黒のツートーンカラーを纏ったスカイラインが真っ先に思い浮かびます。

正直にお話ししますと、赤×黒のスカイラインは「マシンRS-1」「マシンRS-2」「マシンRS-3」という異なるクルマであることを最近まで知りませんでした。


スカイライン2000ターボRSをベースとする「マシンRS-1」には、機関砲、レーダー、アフターバーナーなどが搭載されており、抵抗する凶悪犯に対して攻撃を行うことが可能。

さまざまな無線機を駆使して情報収集を行う「マシンRS-2」も、ベース車両はスカイライン2000ターボRS(DR30JFT)で基本スペックは同じだそう。


ただし、「マシンRS-2」はサンルーフ装着車で、ルーフにパトライトが装着されていません(私は何故そこに気付かなかったのか・・・)。

情報分析車という位置づけの「マシンRS-3」は、もともと「マシンRS」として先に登場していた車両で、こちらのベース車両はスカイライン2000RS(DR30)となります。


「マシンRS」のほかにも、スカイラインハードトップ2000ターボGT-E(E-KHGC211)をベースにした「マシンX」が登場しており、こちらのスカイラインにも特殊装備がテンコ盛り。

警視庁のデータベースとリンクしたコンピュータ、特殊無線機、スピード感知器、カメラ、サーチライト、自動車電話などが搭載されているとか。


全238話をすべて見るのは大変そうですが、「どんな場面で、どんな特殊装備を使っているのか?」をチェックしてみるのも面白いような気がします。



6代目スカイラインにオススメのケンドルエンジンオイルは?


「マシンRS-1」「マシンRS2」「マシンRS-3」として劇中で大活躍するのが、「ニューマン・スカイライン」の愛称を持つ6代目スカイラインです。ちなみに、これは日産が俳優のポール・ニューマンをイメージキャラクターとして起用したことが由来です。


我らKendallもポール・ニューマンとは縁があり、彼がGTカーレースで優勝した当時、使用していたエンジンオイルがKendall製であったことから、商品カタログやポスターなどの写真に彼がしばしば起用されていたそうです(先代社長による当時のお話です)。


話は戻りまして、「マシンRS(後のマシンRS-3)」のベース車両「2000RS」のデビューは1981年。

その他2台のベース車両は、ターボチャージャーが装備された「2000ターボRS」で、1983年にデビューしています。


デビューから約40年が経過したスカイラインには、当時と同じ指定粘度のエンジンオイルを使用するよりも、粘度を上げたエンジンオイルに交換するほうが良いでしょう。

その点も踏まえると、「2000RS」や「2000ターボRS」にオススメのケンドルエンジンオイルは、「GT-1 High Performance Motor Oil with LiquiTek 10W40」または「GT-1 Competition Motor Oil with LiquiTek 20W50」です。粘度はお好みに応じて使い分けを!


ファンにはお馴染み!歴代スカイラインの「愛称」をまとめてご紹介


いつもより少し長めのケンドルラボとなりましたが、スカイラインのファン、旧車ファンの方にはお馴染み(常識?)となっている歴代スカイラインの愛称をご紹介しておきます。


3代目スカイライン(1968年デビュー)/ハコスカ

4代目スカイライン(1972年デビュー)/ケンメリ

5代目スカイライン(1977年デビュー)/ジャパン

6代目スカイライン(1981年デビュー)/ニューマン・スカイライン

※マイナーチェンジ後の6代目後期(RS)の愛称は「鉄仮面」

7代目スカイライン(1985年デビュー)/7th(セブンス)スカイライン


クルマ好きの方であれば上記すべてを知らなくても、どれか一つは聞いたことがあるのではないでしょうか?

多くの人々に愛称で親しまれ、永く愛される名車スカイライン。

ケンドルラボでは再びスカイラインの話題を扱う予定ですので、ファンの方はお楽しみに。


 

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