
Kendallエンジンオイルを選ぶ
旧車・ビンテージカー

乗る人も、コレクターも。
愛車を大切にする人のためのオイルです。



ドライスタートに強い!
強靭な油膜をもつケンドルエンジンオイル

同じ粘度の場合、Kendall(ケンドル)オイルは100%化学合成油に比べ、ねっとり感があります。手についた油をティッシュで拭きとっても、ヌルヌル感が残るのがわかります。

メーターが10万kmを超えた過走行車にはKendallを!
こんな症状ありませんか?
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定期的にエンジンオイルを交換しているのに、エンジンスラッジやピストンデポジットが溜まりやすい。
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ガスケットやバルブが緩んだり、ひび割れする。軽度のオイル漏れがする。
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オイル消費が激しい。オイルが焼けた臭いがする。白い排気ガスが目立つ。
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高粘度オイルを使っていて燃費が悪い。本来の馬力が出ず、空ぶかしのような感じがする。
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エンジンから異音が出る。エンジンが冷めるまでの時間が長くなったり、始動性が悪くなった気がする。

どのような車でも走行距離が増せば増すほど、目に見えない部分からエンジンパフォーマンスは低下していきます。当然、エンジンオイルがもつ特性も、過走行車に応じたものが要求されます。もし、あなたの愛車が10万kmを超えた過走行車なら、本格派のハイマイレージオイルへの切り替えをおすすめします。
GT-1 ENDURANCE(エンデュランス)Oilの特長
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エンジン各シール部位の密封作用の修復。
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過走行車に対応する、省燃費ならびに低粘度設計。
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オイル交換の目安が、1万kmもしくは1年のロングライフ設計。

140年、世界に選ばれ続けた品質。

ケンドルは世界65か国で親しまれている老舗のアメリカンブランド。
乗用車・トラックはもちろん、プレジャーボード・大型2輪・重機まであらゆるエンジンパフォーマンスを最大限に引き出す
ロングライフエンジンオイルをプロデュースしています。

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図3. ストライベック線図イメージ
バイク、乗用車にかかわらず、エンジンを長い間停止しておくと、エンジン内部のオイルが下に落ちてしまい、再始動の時にドライスタート(オイルの保護がないエンジン始動)が起こりがちです。
ドライスタート時、エンジン内部で金属同士の接触が発生し、エンジンはダメージを負います。エンジンが負うダメージのほとんどは、走行中ではなく始動時(ドライスタート)だと言われています。(図3参照)
※ドライスタートが極度に進行すると、燃費悪化やパワーダウン、異音発生などの症状が大きく現れてきます。Kendall(ケンドル)エンジンオイルは強靭な金属附着力で、エンジン内部に強靭な油膜を保持し、その油膜はエンジン始動時にオイルポンプから送られてくるオイルが到着するまでに十分に耐え、長時間経過した後の再始動でもドライスタートを抑制します。
