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  • 執筆者の写真Kendall Lab

<サーブ900>編/映画・テレビで「人気の車」のエンジンオイル・フルード

皆さんこんにちは!「ケンドルラボ」担当・ケン太です。

私の住む関西地方では、10年ぶりに「5月の梅雨入り」となりました。

7月中旬~下旬の梅雨明けまで、週末は自宅で過ごすことが増えるでしょうから、その間はクルマが登場する映画やテレビ番組を楽しもうと思います。

というワケで、今回の「ケンドルラボ」は話題の映画に登場する「ネオクラシック」なクルマのお話です。


「旧車」と呼ぶにはまだ少し早い(若い?)、80年代~90年代に誕生した「ネオクラシック」と呼ばれるクルマたちへの注目が高まっていますね。

今回は近年の“ネオクラブーム”に拍車をかける存在となった北欧生まれの名車、映画「ドライブ・マイ・カー」に登場する「サーブ900」について調べてみました。




走る姿だけでなく、奏でる音もカッコいい!<サーブ900>


国内・海外で多数の映画賞を獲得した2021年公開の日本映画「ドライブ・マイ・カー」。

原作が村上春樹氏の短編小説(3つの短編を1つの映画に仕立てたそう)ということもあって、大きな話題になりましたね。主人公は演出家・俳優の家福(西島秀俊)。

家福がこよなく愛するクルマが、真っ赤な3ドアのサーブ900です。


家福はどこへ出かけるにもサーブ900と一緒。あるとき、広島で舞台演出を手掛けることになった家福ですが、安全面への配慮から広島滞在中はサーブ900の運転を禁じられます。

家福に代わりサーブ900を操るのが、運転手の渡利みさき(三浦透子)。

家福とみさきはサーブ900と共に過ごす中で、それぞれの過去や感情に向き合っていく…そんなお話です。


主人公の家福をはじめ、個性的な人物が多数登場するこの作品ですが、真っ赤なサーブ900の存在感は、彼らに一歩も引けを取りません。

まさしく「唯一無二」の独創的なデザインのサーブ900は、市街地、高速道路、未舗装路など、どこを走っていても文句なく「カッコいい」のです。

原作では黄色のカブリオレが登場するそうですが、映画を見る限りでは真っ赤な3ドアのほうが合っているように思います。


そして、サーブ900から出てくる“音”がたまりません。

イグニッションをオンにしたとき、ドアや窓を開閉したとき、アクセルを踏み込んだとき。

いちいち「古臭い」けれど「心地よい」音がしっかりと聞こえてくるのです。クルマ好きの方なら、物語だけでなく、サーブ900が走る姿とリアルな音を存分に楽しめると思います。



主人公・家福の愛車は上位グレードの<サーブ900ターボ16S>


映画「ドライブ・マイ・カー」に登場するサーブ900は、1978年から1993年まで製造された初代モデル(Classic900)で、主人公・家福の愛車は「ターボ16S」というグレードになります。

空港の駐車場、演劇祭の会場の駐車場などのシーンで、ターボ車であることを示すエンブレムが映っていますが、そのデザインからも“ネオクラ”感が漂っています。


サーブ900の初代モデルには、セダン(2ドア/4ドア)、ハッチバック(3ドア/5ドア)、カブリオレが存在しており、デビューから25年の間に90万台以上が生産されたとのこと。

そんなサーブ900について「日本のバブル期の人気車種」という話を聞いたのですが、こんなにカッコいいクルマがたくさん走っていた時代にタイムスリップしてみたいです。


家福の愛車であるサーブ900ターボ16Sには、MTとATの両方があるのですが、家福が乗っていたのはどちらだったのでしょうか?

いくつかのインターネット上の記事で「MT説」を見かけましたが、サーブを運転していた家福、家福の妻(音)、みさきの3人に「シフト操作」の素振りが見られないのですが…映画をもう一度見直してみます。



<サーブ900>にピッタリの、ケンドルエンジンオイルは?


今回取り上げたクルマ「サーブ900ターボ16S」の当時のエンジンオイルですが、API規格ではSE~SHクラス、粘度では10W30~15W50と幅があったようです。

そこで、このサーブ900に現行のケンドルエンジンオイルをお使いになる場合には、「Kendall GT-1 Endurance 10W40」をオススメしたいと思います。


初代サーブ900(Classic900)の製造が終了してから、今年でちょうど30年になります。

サーブ900のオーナーの皆さんは、良いコンディションを保つために、日ごろからメンテナンスに気を配っておられるものと思います。

大切な愛車を長く維持するためのアイテムとして、ケンドルのエンジンオイル・フルードをお役立ていただけると幸いです。

 

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