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『Kendall』と『Honda Racing』、意外なつながり。

iwasakicorp
10月1日
読了時間: 2分

こんにちは。Dr.クリークです。


KendallとHonda。


あまり関係がなさそうに見えますよね。でも実は、ちょっと面白いつながりがあります。


Kendallブランドを展開・製造しているPhillips 66 Lubricantsと、American Honda Motor Co., Inc.との関係は、2010年から続いています。


現在も、アメリカ国内の1,350店を超えるHonda・Acuraディーラーへエンジンオイル等を供給しています。


そして2025年。


その関係は、レースの世界にも広がりました。


Honda Racing Corporation USA(HRC US)とPhillips 66 Lubricantsが提携し、IMSA WeatherTech SportsCar Championshipを戦う【Acura ARX-06】で、オイルの研究開発が行われています。


レースというと、どうしても順位やラップタイムに目が行きます。


でも、オイル屋から見ると、少し違います。高回転、高温、長時間の連続運転。オイルにとっては、かなり厳しい環境です。


この【Acura ARX-06】も、単にレースをするためのクルマというだけではなく、オイルを開発するための「走る実験室」として使われています。


そして、もう一つ面白いことがあります。



このレース活動には、Kendallも登場しています。


2025年には、Kendall Motor Oilのロゴを大きく掲げた【Acura ARX-06】が、実際にIMSAを走りました。


普段、日本で販売しているKendallの名前が、Honda Racingのレーシングカーにもある。長くKendallに関わってきた私としては、やはりちょっと嬉しくなります。


でも、私が本当に気になるのは、その先です。


レースで何が起こったのか。オイルはどう変化したのか。そこから、どんなことが分かったのか。


そして、その経験が次のオイルにどう生かされていくのか。


レースには、そんな見方もあるのだと思います。


■ Dr.クリークならこうします。

私なら、レースの結果より、そこでどんなデータが取れたのかが気になります。オイルにとって、レースはかなり厳しい試験環境です。


そこで得たものが、次のオイルにどう生かされるのか。私は、そちらを見ています。


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