エンジンオイル6つの役割の中で、特に「密封作用」と「防錆作用」を強化しているエンジンオイル。

オイル漏れ・滲み、オイル下がりの改善が期待できます。また、冬場に多いチョイ乗りのエンジンオイルの乳化が原因とされるエンジン内部サビを予防します。

最新規格 API SP も取得しているため、多走行車や過走行車はもちろん最新車種までカバーできます。年間を通じてエンジンを回す頻度が低いビンテージカーやコレクションカーの長期保管用オイルとしても実績あり。