Kendallの特長
エンジンオイルを変えると愛車が変わる。
クルマを守る長持ち品質。
標準的「おまかせ」エンジンオイルの多くは、3000km~5000km毎又は6ケ月毎の交換が推奨されています。
ケンドルエンジンオイルの交換目安は16,000km毎又は1年(シビアコンディションでは10,000km毎又は1年)。走行距離数では標準的エンジンオイルの3倍、期間では2倍長持ち。トータルコストが下がり、お財布にやさしいエンジンオイルです。
シビアコンディション(過酷な使用条件)とは…
交換の1回分は安くても回数が多いと結果的に高くつきます。
Kendall(ケンドル)エンジンオイルは「耐久性」の代名詞

今から90年以上前に2000マイル(約3,200km)無交換エンジンオイル「ペンズベスト」を発売しているケンドルモーターオイル。当時から熱安定性には定評があり、耐久性では他を圧倒。「長持ちさせる」というモノづくりの精神は現在も引き継がれています。
ケンドルエンジンオイルは、春夏秋冬と外気温が変化し、また渋滞が伴う日本の道路事情でも「3,000km」や「5,000km」のような短い走行距離数で交換をお薦めするエンジンオイルではありません。
チタン保護層を形成する
リキッド・タイタニウム
ケンドルエンジンオイルは、独自の添加剤「リキッド・タイタニウム(液体チタン)」が最も温度が高いエンジン部位において分子レベルで結合し、チタン保護層を形成します。
それがシールドとなってエンジンの損傷を防ぎ、また摩擦を劇的に低減し、燃費改善にも効果を発揮します。
※リキッド・タイタニウムは、Phillips 66 Companyが独占販売権を有する特許技術の1つであり、性能強化プログラムとして重要な要素となる添加剤です。
エンジンを守る「油膜」の力
ケンドルエンジンオイルには、不純物がほぼ0%、熱安定性に富み、粘度変化の少ない高品質なベースオイル(基油)が採用されています。原材料に由来し、油膜強度が優れていることはもちろん、先進の摩耗防止技術との組み合わせで、より強靭な油膜形成を実現しています。