リキッド・タイタニウムは液体チタンベースの表面活性剤です。
ピストンリング、シリンダーなどの金属表面に化学結合し、分子レベルで金属表面に形成される油膜越しに生じる有効なチタン層(※)の堆積がエンジンを摩耗・摩擦から守る力を高める事が実証されています。
同時に、酸化防止性能・腐食防止性能の向上も認められています。
リキッド・タイタニウムは一般に市販されているチタン配合の後入れ添加剤とは異なり、あくまでも摩耗防止剤「ZDDP(ジアルキルジチオリン酸亜鉛)」の補助的な役割を担っています。
単体で使用されることはなくZDDPと併用することで大きな相乗効果・付加価値を生むユニークな組成を持っています。
エンジン内のイメージ図
リキッド・タイタニウムはケンドルモーターオイルの親会社であるコノコフィリップス社が独占販売権を保有する特許技術であり、ケンドルエンジンオイルの「性能強化プログラム」として重要な要素となる添加剤です。
リキッド・タイタニウムにより強化された耐摩耗性
エンジン シーケンステスト-標準的な5W-20との比較
摩耗評価テスト-標準的な5W-20との比較
リキッド・タイタニウムによる摩擦低減 - バルブトレイン(エンジンバルブの開閉部)の摩擦低減評価 -
実験用の低摩擦エンジンで合成系の省燃費オイル5W-20と比較した場合


